2011年内は、大変お世話になりました。
私にとって非常に大きな年だったと思います。
まず、3月11日には東日本大震災がありました。
地震、津波に加え、原発事故による被害。
そしてその直後の4月11日には、統一地方選挙。
震災後の混乱の中、私にとって人生で初めての出馬、そして落選でした。
5月には舩木上次さん率いる「ポールラッシュ・ドリームプロジェクト」の被災地公演のお手伝いのため女川町と石巻市を訪れました。
6月には家業である自動車修理工場(潟Tサモト オートボディショップ)を退社し、新会社「笹本環境オフィス株式会社」を設立しました。
地域の環境・衛生・エネルギーの課題解決に寄与する会社をめざし、ペレットストーブの取り扱いを始めました。
同時に「山梨県中小企業家同友会」にも入会して、一から山梨の企業経営をやり直すことにしました。
8月には私がエグゼクティブ・プロデューサーを務める映画『サウダーヂ』が、世界四大映画祭「ロカルノ国際映画祭」に正式出品され、批評家賞をいただき、27日には桜座にて凱旋上映会を開きました。
その後は11月5日と6日に甲州市、甲府市、笛吹市を舞台に実施した「ワインツーリズムやまなし2011」の準備が本格化しました。
4回目を迎えた今年は、全国から延べ3,500名の方々にご参加いただき、地域の資源を活用した地域活性化と地域ビジネスの可能性を示すことができたと自負しています。また今後の継続のためのビジネス化、という大きな課題もはっきりしました。
そして12月には、映画『サウダーヂ』が今度はフランスの「ナント三大陸映画祭」でグランプリを受賞し、映画の舞台となった甲府銀座通りで報告会を敢行。「サウダーヂを見たことが出店の一つのきっかけになった」とおっしゃってくれた小林久さんの「スーパーやまと」の前で公開会見を実施しました。
また、今年の「山梨学院ワイン講座2011」の総合プロデュースを担当し、現在の「国産ワインの先駆者へのリスペクト」をテーマに昨年12月から今年2月まで4連続講座を開いています。
年末には今年で8回目となる恒例の「深沢七郎を偲ぶ宴」を桜座で開いて、2011年をしめました。
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以上のような一年を過ごし、年末に私の活動報告を公表しました。
笹本貴之の活動報告(2011年12月)001
~4月の県議会銀選挙から早いもので8ヶ月が過ぎました~
昨年中に何とかこの間の報告書が出せてよかったです。
これまで築いてきた私なりの考えや人間関係や実績を一度バラバラに壊して、
もう一度一つ一つを見つめ直し、その良かった点と悪かった点をはっきりさせて、次につなげるために構築し直す。
昨年4月の選挙の落選からの8ヶ月間は、そんな作業の時間でした。私にとって宝のような経験だったと思います。
上記の活動報告にまとめました。どうぞご覧ください。
私の考え方や行動は、選挙の前と後とで明らかに変化しました。
2012年は、この間にはっきりしてきた私の課題に地道に取り組み、次なる挑戦に向けて確実にレベルアップする年にしたいと思っています。
中でも今年は、「地域の自立」を掲げる私にとって、もっとも基本と言える自分自身の確固たる自立を達成すべく、「笹本環境オフィス」という会社経営に特に注力してゆこうと思っています。
どうぞこれからも、よろしくお願いします。
笹本貴之

