2011年03月06日

“まちを大切にする”ということ

4月10日には山梨県議会議員選挙が、4月24日には甲府市議会議員選挙があります。
まちの各所で後援会名の看板や、演説会の予定を示すポスターが目にとまります。また、選挙事務所も見られるようになり、そこでは原色を使ったのぼり旗が何本も風になびいています。

選挙では、目立たなければなりません。目立って、自分の存在をアピールしなければなりません。
みんな同じ気持ちだから、その派手さ加減はヒートアップします。

ただ、少し考えてみなければなりません。
候補者は、ほぼ全員が「まちを大切にする」ことを、その政策の基本的な考えにしているはずです。

派手なポスターをぺたぺた張ること。
原色を使ったのぼり旗を何本も何本も並べること。
巨大な看板で事務所の存在を示すこと。

これで本当に「まちを大切にする」ことになっているのでしょうか?
まちの景観を損ねてはいないでしょうか?

私の事務所は甲府市貢川の山梨県立美術館の真ん前にあります。観光客がたくさん訪れる場所です。県民が癒されに来る場所です。

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私たちは、事務所をお花で飾ることにしました。

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それでも目立ちたい!派手にやりたい!
その気持ちをぐっと抑えて、最低限の看板とのぼり旗に抑えて、あくまでも言行一致でいきます。

どうぞお花でいっぱいの私たちの事務所にお立ち寄りください。そして「まちを大切にする」ことの本当に意味を、共に考えましょう。


笹本貴之 /笹本貴之と「山梨の自立」をめざす会
posted by 笹本貴之 at 23:50| 山梨県議会への挑戦2011