2011年03月23日

笹本貴之と「山梨の自立」をめざす会 という政治団体

今日、新聞記者さんから連絡がありました。

「笹本さんのところの選挙対策本部長は誰ですか?」

「え〜と。いません。しいて言うなら私です。」

立候補予定者は、みんな「政治団体」を持っています。
そしてその団体は、通常なら「後援会」と呼ばれます。

しかし、私の政治団体「笹本貴之と『山梨の自立』をめざす会」は後援会とは呼びません。従って、後援会長もいません。
その代りに、私は私たちの政治団体を、いわば「地域政党」だと言っています。そしてその代表は私です。


後援会とは、候補者を当選させることが会の目的となります。その後援会長は、候補者の当選の立役者となるわけです。多くの場合、選挙対策本部長を兼ねるのでしょうか。

一方、私の政治団体の目的は「山梨の自立」という理念です。以下、規約の「目的」の抜粋です。
「山梨県民自身が自主的に山梨や地域の課題を考え、その解決に関わることで、山梨と地域と自分自身が自立できるようになることを目的とする」。
つまり、この目的を達成するために、政治(県議会)という手段を選ぼうとしています。私(笹本貴之)を当選させることが最優先の目的ではないわけです。だから、理想を持った政治団体として「地域政党」という言葉で説明しています。

そしてそのための考え方と方法として規約で明記しています。以下、抜粋です。
  1. 山梨県民が平等に自立するということは、県民一人一人が物心共に自立することを意味する。しかし現状では、県民は等しく自立しているわけではないから、そのために必要な能力を高めるための「学習会」を本会の内外で企画・実施する。
  2. 上記「学習会」では、主に山梨の現状の課題・問題を考え、そこから具体的に山梨県政に対する政策を立案する。
  3. 同様の「学習会」が議会に発生することを促す。
この考え方と方法をこの一年間に実践して、私たちの政策集「『山梨の自立』計画」をつくりました。

「山梨の自立」計画_表紙.jpg
政策集のダウンロードはこちらから。

また、私たちのこの試みが、山梨日日新聞(3月3日)の1面で取り上げられました。

2011-3-3_sannichi.jpg

これからも投票日まで粛々と活動を継続してゆきます。それが、いま、私たちにできることです。


笹本貴之 /笹本貴之と「山梨の自立」をめざす会
posted by 笹本貴之 at 23:50| 山梨県議会への挑戦2011